top of page

2019.12.01

COPA ADI SPORTU 柔術大会にて! 

image9.jpeg

今井さんの柔術デビュー戦でした。無差別級一回戦は大差のポイント勝ち。

決勝戦は0-0のまま延長戦、最後パスしかけましたが返されてしまい、惜しくも準優勝。

フルタイムで戦い抜きました。素晴らしい結果と言えるでしょう。おめでとうございます!

弟子の大宮は課題や禁じ手などを課し、あえて窮屈に試合をさせました。相手の実力に合わせて戦ってみるのも練習です。優勝おめでとう。

image1.jpeg

エビから教えてきて、大会に出て準優勝。素敵です。

IMG_1151.jpg

​大宮、優勝。全日本の敗北からの再起戦でした。おめでとう。

2019.11.02

キックボクシングのクラスが始まって、行き成りですが会員さんが出場してきました。

一ヶ月しかやっていない中で、結果はドロー

とにかく基本とガードだけやって臨んだので、上出来でしょう。

柔術道場がアマチュアキックに出場する。

ギャップで勝負です。

弟子の大宮も力強くなって、段々と手が付けられなくなり嬉しい限り。

来月も柔術の試合があります、出場される会員さんたちは頑張ってください。

2019.09.02

久々の更新になります。

この間に代表の私は、全日本マスターオープンに出場して優勝。

その勢いのまま、全日本選手権にも出場。

こちらは初戦で敗れました。

サポートの大宮は無差別級で3位でした。

また、今月からキックボクシングのクラスが開講します。

体験レッスンお待ちしております。

柔道クラスも格闘技の入口には丁度いいと思いますよ。

2019.6.23

40歳を迎えた代表です。

まだまだ若手には負けないと豪語してます笑

よく黒帯は、どんなテクニックでもできるんでしょうか?なんて質問されますが、じつはそんなことありません。

ただ技術に対しての造詣が深くなっていくだけなのです。

絞めや関節技の角度、握り方など白帯から少しずつ上達してゆくものですから、会員さんにはゆっくり覚えていってほしいと思います。

キッズクラスも増えてきました。

クラス編成など考えないといけませんね。

大所帯は目指しません、尾張旭の町道場くらいが丁度良い。

​広告、宣伝はしませんが、興味のある方はフラッと来てほしい。

2019.5.5

年号が変わり、初めての試合がありました。

私自身は出場せずにセコンドに専念してました。

道場会員第一号の平田さん、本来ならばミドル級のところを相手不在のため、階級を上げてミディアムヘビー級に出場。

決勝まで勝ち進むも、最後にパスを許して準優勝。怪我や階級変更などが重なった中での結果、素晴らしいと言えます。

日常生活にはない緊張を感じてもらえたかと思います。

競技柔術が全てじゃないけど、試合はオススメ。

明日も通常営業6時から開いてます。

2019.3.9

久しぶりの更新です。何かPCに不具合があるとなかなか直せず、勉強不足を痛感してます。

この道場は初心者、つまり白帯の会員さんに合わせてクラスを進めていく様にしています。

よくあるコンペディションを目指す選手が幅をきかせる事はありません。

道場の真ん中を強い選手が使い、白帯のおじさんや女性が端に座って見ている。

道場を立ち上げる時、個人的にこれだけは絶対に避けたいと思っていました。

 

​皆平等に柔術をたしなみましょう。

2019.1.19

 

出稽古、ビジターについて。

私の道場にも他の道場所属の方が練習に来ます。

事前に連絡があれば基本的に誰でも参加可能です。

​そしてこれは白帯の方に多いのですが、その後メールなどで所属の道場長からまだ出稽古は早い、出稽古禁止になりましたと。


​個人の柔術に対する向上心を所属の長が止める。こういう閉鎖的なところも柔術業界の改善点です。

技術向上に垣根があってはなりません。

​誰でもいつでもこれる柔術道場、これが私が360日開ける理由です。

2019.1.3

道場オープンから3か月たち、新年を迎えて今年からブログを始めます。 2019

柔術道場なので柔術のことを個人的解釈で書いていきます。

私が道場に見学や体験レッスンに来られた方に説明している事のひとつに、この競技はケガもするし女性や子供が大の男を制圧することも出来ないという話しをしてます。

​誰でも簡単にケガ無く安全な格闘技と言えば集客になり楽なのですが、嘘はいけません。

脱力はすごく大事だし力自慢は技術の進歩を遅らせる、これは間違いありません。

でもメンタルの重要性も含め、諸々のヤワラに気付くのは何年も先です。

会員さんには永く柔術を楽しんでもらいたいと思いますので、先ずはこの説明なのです。

ハイ、こんな感じのことテキトーに書いていきます

今日はここまで。

bottom of page